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りっかのブログ

イケ奥の永光さんへの愛を叫ぶだけのブログです笑 ネタバレあり愚痴多め!注意です

「これからもずっと、仲良しの恋人で。」

書かないと朝が迎えられないような気がしてきたSS(^^)

今日も軽~い感じになったなぁ

 

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『これからもずっと、仲良しの恋人で。』

 

 

影「永光さん、おはようございます。」

 

永「おはようございます。今日もとても可愛いですね。」

 

影「………どうしたんですか?」

 

永「何がです?」

 

影「急に、そんな蔵之丞さんみたいなことを言い出すなんて…」

 

永(蔵之丞殿…みたいな?)


永「他意はありませんよ」

 

影「………」

 

永「そんな目で見るのはやめてください。」

 

永「貴女も、たまにはご自分の気持ちを素直に伝えてくだされば良いのでは?」

 

影「え…?」

 

永「恋人同士がずっと仲良くしていくには、言葉が必要だと緒形殿も言っていましたし。」

 

影(緒形さんと永光さん、いつも二人でどういう話をしているの…)

 

永「そうでしょう?」

 

影「そ、そう言われると、…そうですね。
じゃあ、その…」

 

影「…いつも、穏やかで優しい所が好きです。
それから、大奥総取締役としてお仕事をされている時も、私と二人きりの時に少し意地悪になる永光さんも、どちらも永光さんらしくて、大好きです…。」

 

永「…ふふ。ふふふ…嬉しいですよ。」

 

影「恥ずかしいです…こんなこと、永光さんにしか言えませんから…」

 

永「それは困りましたね。」

 

影「え?」

 

永「実は、今…」

 

永光が素早く襖を開け、隣の部屋が開かれる。

 

稲「あの…すみません、聞くつもりはなかったのですが…///」

 

緒「お熱い事ですねぇ、羨ましいです」

 

庄「あ、茜~~!…そうなのか?!お前…っ!」


影「永光さんっ!!」

 

永「くすくす。これからもずっと、仲良しの恋人同士でいられそうですね?」

 

影「…私はこれからもずっと、刺激的な毎日を過ごせそうです…」

 

永「それは何よりで。」

 

永光は悪びれず微笑むと、俯いた恋人の肩を抱き寄せた。

 

永(次は、蔵之丞殿ですね)

 

(終)